[Financial Express]マニクガンジ、1月25日(バングラデシュ連合ニュース):マニクガンジのアリチャ・カジールハット川とパトゥリア・ダウラトディア川のフェリーサービスは、濃霧のため数時間運休した後、土曜日に再開された。
バングラデシュ内陸水運公社(BIWTC)アリチャ地域事務所の副総支配人ナシル・チョウドリー氏は、濃霧による視界不良のため、アリチャ・カジールハット航路のフェリーサービスは金曜日午後10時30分まで運休していると述べた。
フェリーの運航停止により、5隻のフェリーが川の真ん中で立ち往生した。さらに、土曜日の午前3時半頃、濃霧のためパトゥリア・ダウラトディア航路のフェリー運航が停止し、当局は川の両岸で14隻のフェリーの運航を停止せざるを得なかった。
貨物を積んだトラック400台を含む約500台の車両が、2つのフェリー航路の両側で立ち往生したままとなっている。
Bangladesh News/Financial Express 20250126
https://today.thefinancialexpress.com.bd/country/ferry-services-on-aricha-kazirhat-paturia-daulatdia-routes-resume-1737819272/?date=26-01-2025
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