首都で11歳の少女が行方不明に

首都で11歳の少女が行方不明に
[The Daily Star]11歳の少女が日曜日の夕方、首都モハマドプール地区で行方不明になった。

バリシャルの学校に通う6年生のアラビ・イスラム・スバさんは、肺がんと闘っている母親の治療のため、家族とともにこの街に来た。

スバさんの叔父マイドゥル・ラキブさんによると、スバさんの母親が当初グルシャンの私立病院で治療を受けていたため、スバさんの家族はモハカリ地区の家に住み始めたという。

最近、彼女の母親の化学療法が国立がん研究所で始まった。 スバさんは日曜日の午後6時頃、従妹とともに家を出た。クリシ・マーケット地区のプリンス・バザール付近で道路を横断中、従妹は車を追い越して先に進み、家に着いたが、スバさんは家に着かなかったとマイドゥルさんは語った。

家族はすぐに周辺を捜索したが、彼女を見つけることはできなかった。その後、家族はモハマドプル警察署に一般記録を提出した。

警察署のハフィズル・ラーマン警部(捜査担当)は、少女を追跡するために複数のチームを編成したと語った。


Bangladesh News/The Daily Star 20250204
https://www.thedailystar.net/youth/news/11-yr-old-girl-goes-missing-the-capital-3815331