マフムドゥル・ラーマン、ジョイ殺人計画事件で無罪

[Financial Express]アマル・デシュ紙の編集者マフムドゥル・ラーマン氏は、シェイク・ハシナ元首相の息子サジーブ・ワゼド・ジョイ氏に対する誘拐と殺人計画の事件で7年の刑を言い渡されていたが、控訴後に無罪となったとBDニュース24が報じている。

ダッカの第4回追加首都圏裁判部のタリク・エジャズ裁判官は月曜日に判決を言い渡した。

マフムドゥール氏は判決が言い渡されたとき法廷にいた。無罪判決を受けて同氏は「判決に満足している。ファシスト政権が崩壊していなかったら、無罪判決は出なかっただろう」と語った。


Bangladesh News/Financial Express 20250211
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/mahmudur-rahman-acquitted-in-joy-murder-plot-case-1739209999/?date=11-02-2025