[Financial Express]クミラ、2月11日(バングラデシュ連合ニュース):クミラのラクシャム郡にあるトピヤ・マユルネッサ公立小学校は、線路のすぐ隣に位置しているため、深刻な安全上の懸念に直面している。
学校と線路を隔てる境界壁やその他の障壁がないため、学校に通う100人以上の児童が事故の危険にさらされている。この危険な状況により、親たちは子供を学校に通わせることをためらうようになり、懸念はさらに悪化している。
2017年に設立されたこの学校は、ラクシャム・ノアカリ鉄道の路線沿いにある、ウパジラのノースユニオンのトピヤ村に位置している。地元の情報筋によると、現在この学校には115人の生徒が在籍しているが、安全上の懸念が解消されれば、生徒数は大幅に増える可能性がある。教育熱心なアブドゥル・ワドゥド・ココン氏は次のように語った。
「マンパル、トピヤ、クリシュナプールなど、周辺の複数の村から生徒がこの学校に通っています。境界壁がなければ、子どもたちは常に危険にさらされます。」
Bangladesh News/Financial Express 20250212
https://today.thefinancialexpress.com.bd/country/school-too-close-to-railway-track-endangering-students-1739289474/?date=12-02-2025
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