[The Daily Star]昨日早朝、ガジプールのスリープール郡で火災が発生し、住宅12軒と食料品店1軒が全焼し、1人が負傷した。
消防署は、13歳の学生サジーブさんが負傷し、マイメンシン医科大学病院に入院したことを確認した。
マウナ消防署のアブル・カラム・アザド警部は、2つの消防署の消防士がなんとか火災を鎮火させたと語った。
伝えられるところによると、火災は午前3時頃、スリープール市のケワ・ウェスト・カンド地区にあるアブル・ハシェム・プラダンさんの家で発生したという。
被害を受けた住人によると、家は完全に焼け、現金、金の装飾品、電化製品、家具などが破壊されたという。
彼らのうちの1人は、放火は家の両側の門を狙って外部から故意に行われたと主張した。
サジーブさんの家族がスリープール警察署に苦情を申し立てたと、当直警官のアラップ氏がデイリースター紙に確認した。
警察署のナヤン・カー警部(業務担当)は、捜査後に法的措置を取ると述べた。
Bangladesh News/The Daily Star 20250220
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/12-houses-shop-burnt-fire-3828741
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