2月26日に発売予定

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[The Daily Star]7月の蜂起の先頭に立った学生リーダーたちは、2月26日を候補日として政党発表の準備を進めている。

彼らは首都のマニク・ミア通りでの集会で正式発表することを検討している。

昨夜開かれた準備委員会の初会合で、主要指導者らは委員会メンバーに対し、2月26日を念頭に準備するよう求めたと、会合参加者4人がデイリー・スター紙に語った。

市民および学生のプラットフォーム、ジャティヤ・ナゴリック委員会、差別反対学生会のメンバーで構成される準備委員会は、首都バングラモーターにあるナゴリック委員会の事務所に集まった。

午後4時頃から午後10時30分まで続いた会議では、集会の開催について議論され、人々を動員する責任を各個人に与えた。

また、発表式のさまざまな側面を監督するために、文化、医療、メディアに関する3つの小委員会も設置された。

また、最近開始された新政党に関するキャンペーンで集められた人々の意見を分析・評価するための別の小委員会も設置された。

集会関係者によると、新党は集会で結成が宣言されるが、その綱領は明らかにされない可能性がある。

7月の蜂起の先頭に立った人々が率いる新政党結成の議論は、昨年9月に表面化した。

党員幹事のポストをめぐって意見の不一致が表面化しているが、顧問のナヒド・イスラム氏が新党の召集者となることはほぼ確実だ。

ナゴリク委員会関係者によると、マフフジ・アラム顧問はナゴリク委員会招集者のナシルディン・パトワリー氏を新党の最高指導部に据えることを望んでいるという。

一方、綱領上の元シビル活動家らは、シビルのDU部隊の元代表であり、ナゴリク委員会執行部のメンバーでもあるアリ・アフサン・ゾナエド氏を新党の副党首に据えたいと考えている。

情報筋によると、主要指導者らは、シビル党の元指導者らを収容し、分裂の可能性を回避するために、上級共同議長のポストと上級メンバー書記のポストを検討しているという。


Bangladesh News/The Daily Star 20250220
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/launch-likely-feb-26-3828966