
[The Daily Star]アガ・シャヒド・アリは、ある日、言葉を通して、この世界を紙で満たした/私に書いて/私は首が疑問符のような犬のように見える/ページを消し/あなたに書いて/白いシーツで作った花輪ごとにあなたを神に変える/夜、私は窓の外を見る/カーテンを引く傍観者の肩に掲げられたあざのような月/詩に似ている/すべての詩は他の詩に似ている/私はあなたに何年も手紙を書いた/私は今24歳/顔に毛を生やそうとしている/それが不条理なのは、私が自分の肌を少しだけ賞賛していること/私の心は花の名前を覚えているという虚栄心の中に生きている/私はあなたのためにそれらを書き留めることができる/それらを一緒に織り合わせる/それは詩に似ているかもしれない/またはそれは砂漠かもしれない、ガラスの大きな帯がある/そして彼らが私たちの胸骨を縫い合わせるオアシス/そして雨が降る/あなたは雨を覚えていますか/私はまだそれを説明する方法を見つけようとしている匂い/母はそれが父の匂いだと言っている/私たち二人ともまるで人間のように言葉にしがみついている/歌全体が小さな村/私はそこには属していない、それらの歌の中で/私は大量の暗いインクで作る/私は夜空/私に言葉をください、月/私に書いてください。
ライアン・アベディンは詩人であり、生化学の学生であり、デイリー・スター紙の寄稿者です。
Bangladesh News/The Daily Star 20250301
https://www.thedailystar.net/star-literature/news/world-full-paper-3836421