[Financial Express]ブラフマンバリア、3月1日(バングラデシュ連合ニュース):金曜日、ブラフマンバリア県カスバ郡プティア国境沿いで、32歳のバングラデシュ人がインド国境警備隊(BSF)隊員により射殺されたとみられる。
死亡者はプティア村のスルタン・ミア氏の息子、アル・アミン氏(32歳)と特定された。
カスバ・ウパジラ・ニルバヒの役員(国連O)サミウル・イスラム氏は、BSFのメンバーが午後7時頃に彼に向けて発砲し、負傷したと語った。
その後、BSFのメンバーが彼をインドの病院に搬送したが、彼は午後9時頃に負傷により死亡したという。
土曜日にはBSFとバングラデシュ国境警備隊(バングラデシュ国境警備隊)の間で旗取り会議が開催される予定だった。
Bangladesh News/Financial Express 20250302
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/bangladeshi-shot-dead-by-bsf-along-bbaria-border-1740849801/?date=02-03-2025