アラブ諸国と国連、イスラエルによるガザ援助封鎖を非難

[Financial Express]カイロ、3月3日(BBC):アラブ諸国数カ国と国連は、イスラエルがガザ地区への人道支援物資の流入を阻止したことを非難した。エジプトとカタールは、イスラエルの日曜の行動は停戦協定に違反すると述べた一方、国連の人道問題担当事務総長トム・フレッチャーは「憂慮すべき」と述べた。

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、ハマスが物資を盗み「テロ組織の資金源」にしていたため、イスラエルは行動を起こしたと述べた。

同氏はまた、土曜日に期限が切れたガザでの停戦を延長するという米国の提案をパレスチナ側が拒否したと非難した。イスラエルは提案を承認したと述べた。ハマスのスポークスマンは、イスラエルの封鎖は「安っぽい脅迫」であり、停戦合意に対する「クーデター」だと述べた。

この停戦合意により、ハマスとイスラエル軍の15か月に及ぶ戦闘が停止し、約1,900人のパレスチナ人囚人および被拘禁者の解放と引き換えに33人のイスラエル人人質の解放が可能となった。

カタール外務省は日曜の声明で、イスラエルの決定を「停戦合意と国際人道法の明らかな違反」と述べ、「強く非難する」と述べた。

エジプト外務省は、イスラエルが飢餓を「パレスチナの人々に対する武器」として利用していると非難したとAFP通信が報じた。カタールとエジプトの両国はガザでの停戦合意の仲介に協力した。

一方、サウジアラビア外務省は、イスラエルの援助封鎖に対して「非難と非難」を表明したと発表した。


Bangladesh News/Financial Express 20250304
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/arab-states-un-condemn-gaza-aid-blockade-by-israel-1741026748/?date=04-03-2025