[The Daily Star]ワケル・ウズ・ザマン陸軍参謀総長は昨日、3日間の公式訪問のため中央アフリカ共和国に向けてダッカを出発した。
ISPRのプレスリリースによると、訪問中、彼は中央アフリカ共和国に駐留するバングラデシュ派遣団とそこに駐留するバングラデシュ平和維持軍の活動を視察する予定である。
さらに、同軍司令官は、地元住民のためにバングラデシュ軍の平和維持部隊が建設した地域診療所の開所式を行う予定である、と同紙は伝えた。
現在、バングラデシュ軍の5つの部隊が中央アフリカ共和国で平和維持活動に従事している。
Bangladesh News/The Daily Star 20250304
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/army-chief-central-african-republic-3838676