
[The Daily Star]昨日、ガジプールのスリープール郡のダッカ・マイメンシン路線で、生後14か月の乳児が線路に這い上がっていたところ、列車にひかれて死亡した。
死亡者はウパジラのガララン村出身のアル・アミンの息子、アブドラ氏である。
スリープール駅長のサイドゥル・ラーマン氏は、線路の隣に家があった子どもが、家族に知られることなく線路に這い上がっていたと語った。
その後、少年はダッカ行きの通勤電車に衝突された。
スリープール郡保健センターの常駐医師ビジョン・マラカル氏は、「子どもが死亡して病院に運ばれました。頭に外傷の跡がありました。子どもの遺体は家族に引き渡されました」と語った。
鉄道警察が事件を捜査している。
Bangladesh News/The Daily Star 20250306
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/accidents-fires/news/toddler-dies-after-crawling-railway-tracks-3840401