[Prothom Alo]ダッカ大学の元副学長、AAMSアレフィン・シディク教授は現在、首都のイブラヒム心臓病院で生命維持装置をつけている。
アレフィン・シディク教授（72歳）は、木曜日の午後2時40分頃、ダッカ・クラブで転倒し、頭部を負傷した。同教授は午後3時頃、イブラヒム心臓病院の神経科学科の集中治療室に緊急搬送された。
「彼の容態は危篤だ」と弟のシャクリン・シディクさんは語った。「彼はダッカ・クラブでパンを買っているときに転倒し、すぐに病院に運ばれた」と付け加え、皆に彼の回復を祈るよう呼びかけた。
ダッカ大学マスコミュニケーション・ジャーナリズム学部の元教員であるアレフィン・シディク教授は、2009年に同大学の第27代副学長に任命された。
彼はまた、ダッカ大学教員協会（DUTA）の会長兼事務局長、およびバングラデシュ教職員協会（BSS）の理事会会長を務めました。
Bangladesh News/Prothom Alo 20250307
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