[Financial Express]バングラデシュ連合ニュースの報道によると、BNPの学生組織であるジャティヤタバディ・チャトラ・ダル(JCD)は、チャトラ・シビールがイフタールの費用に使用している資金源について懸念を表明した。
金曜日に首都のBNPナヤパルタン中央事務所で行われた記者会見で、JCDのナシル・ウディン・ナシル書記長は、聖なるラマダン月の間に毎日30万タカをイフタールに費やしていると主張するシビールがどのようにしてそのような巨額の資金を調達できるのか疑問を呈した。
「シビルの事務総長は昨日(木曜日)、イフタールに毎日30万タカを費やしていると述べた。これが正しければ、聖なるラマダン月を通して合計900万タカを費やすことになる」と彼は語った。
「私たちはあなたたち(メディア)を通じて、普通の学生団体がどうやってこの900万タカを稼いでいるのか、そしてその資金はどこから来ているのかを彼らに尋ねたい」とナシル氏は付け加えた。
Bangladesh News/Financial Express 20250308
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/jcd-questions-source-of-funding-for-shibirs-iftar-expenses-1741371078/?date=08-03-2025
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