SAD活動家14人が市内で「略奪、破壊行為」の疑いで拘束される

SAD活動家14人が市内で「略奪、破壊行為」の疑いで拘束される
[The Daily Star]合同部隊は昨日、首都カラバガン地区の建設会社の事務所を襲撃し略奪したとして、カラバガン支部の差別反対学生運動(SAD)の指導者および活動家14人を、同組織の代表サラウディン・サルマン氏を含めて拘束した。

午後11時半の記者会見で、彼らはカラバガン警察署に引き渡されたと同署のムクタルーザマン署長が語った。

同氏によると、拘束者らは午後2時半頃、ラッセルスクエアにあるシェイク・カビール氏が所有するカビコ社の事務所をアワミ連盟の事務所だと主張して破壊し、略奪したという。

OCは会社経営者の発言として、容疑者らが事務所から30万タカとコンピューター4台を持ち去ったと述べた。

警察は999番通報を受けて現場に向かった。陸軍の隊員も現場に向かった。

OCは、警察が被拘留者から3万1000タカを回収し、この件で訴訟を起こしたと付け加えた。


Bangladesh News/The Daily Star 20250308
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/14-sad-activists-held-looting-vandalism-city-3842151