女性の切断された頭部が発見される

女性の切断された頭部が発見される
[The Daily Star]警察は昨日、ドゥルガプル国境沿いのラルモニルハットのアディトマリ郡にあるタバコ農園から女性の切断された頭部を回収した。

ラルモニルハット・サダール警察署の捜査担当官バダル・クマール・マンダル氏が率いるチームは、午後、タバコ畑の土の中に埋もれた頭部を発見した。

これに先立ち、水曜日にはサダール郡フルガチ村のトウモロコシ畑で、首を切断されたハシナ・ベグムさん(44歳)の遺体が発見された。警察は指紋から遺体の身元を確認した。

彼女の夫、アシュラフール・イスラム容疑者(54歳)は逃走中。警察は木曜日、アシュラフール容疑者の自宅から殺人に使用された武器、血の付いた衣服、バンを押収した。

ハシナさんの遺体が発見されたトウモロコシ畑の所有者、シャフィクル・イスラム氏は、身元不明の人物らを告発し、殺人事件として訴訟を起こした。

警察はアシュラフールを逮捕しようとしているとOCバダル・クマールは語った。


Bangladesh News/The Daily Star 20250309
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/womans-severed-head-recovered-3842961