イラン、米国との協議に前向き

[Financial Express]テヘラン、3月10日(AP通信):イラン政府は日曜日、協議が核計画の軍事化に関する懸念に限定されるのであれば米国との交渉を検討すると述べた。

同国の国連代表部はXに掲載した声明で、「交渉の目的がイランの核計画の軍事化の可能性に対する懸念に対処することであれば、そのような協議は検討対象となる可能性がある」と述べた。

前日、イランの最高指導者アリ・ハメネイ師は米国との会談を拒否した。会談はイランのミサイル計画と地域における影響力に制限を課すことが目的だと述べたためだ。

ハメネイ師の発言は、ドナルド・トランプ大統領が、急速に進展する核開発計画を抑制し、自身の最初の任期中に離脱した核協定に代わる新たな協定をイランと締結するよう求める書簡をハメネイ師に送ったことを認めた翌日になされた。

ハメネイ師は、米国の要求は軍事的であり、またイランの地域的影響力に関するものだと述べ、そのような会談ではイランと西側諸国間の問題は解決されないだろうと語った。


Bangladesh News/Financial Express 20250311
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/iran-open-to-talks-with-us-1741629889/?date=11-03-2025