[The Daily Star]日曜の夜、ナラヤンガンジのチャシャラでJCD活動家が若者に刺殺されたとみられる。
事件は午後10時15分頃、バシャ・サイニク通りで発生したと、サダール・モデル警察署の責任者モハメド・ナシル・アハメド氏が確認した。
死亡したムハンマド・アプルバさん(25歳)は、同市のマスデア出身で、衣料品工場で働いていた。
被告のサムラット・ホサイン氏は警察に引き渡される前にJCD活動家らに殴打された。
昨日の朝、アプルバさんの父親、ココンさんが殺人事件を起こしたとOCナシル氏は付け加えた。
警察は容疑者からナイフも押収した。
警察と目撃者によると、サムラット容疑者はバシャ・サイニク通りのファーストフード店で働いていた。
日曜の夜、女性に対する暴力に抗議するJCD活動家らによる松明行進が行われた。集会が解散する中、サムラット容疑者は背後から不快な発言をしたとされている。
このことがきっかけで、アプルバ氏と彼の仲間の活動家たち、そしてサムラット氏の間で激しい口論が起こり、ある時点でサムラット氏がアプルバ氏の胸を刺したと警察は目撃者の話として伝えた。
Bangladesh News/The Daily Star 20250311
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/jcd-activist-stabbed-death-nganj-3844441
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