[The Daily Star]ナラヤンガンジのバンダル郡で20歳の若者を性的暴行したとして男性が訴訟を起こされた。
警察によると、容疑者はこの郡の住人である40歳のムハンマド・サイードで、事件後現在逃走中だという。
この事件は刑法第377条に基づき火曜日にバンダル警察署に告訴されたと警察署の責任者(OC)タリクル・イスラム氏が昨日述べた。
事件の陳述書によると、被告人と被害者は隣人同士。サイード容疑者は2月8日の朝、少年を自宅に連れ込み強姦した。
その後、少年は気分が悪くなり、母親に事件を報告し、母親は警察に訴えた。
被害者の母親はデイリー・スター紙に対し、「私の下の息子はとても単純な性格で、理解力に欠けています。恐怖から何が起こったのか誰にも話しませんでした。出血がひどくなり始めたときだけ、声を上げました」と語った。
「社会的に恥をかくのが怖かったので、警察には行かなかった。地域の仲裁を通じてひそかに解決したかった。でも今はみんなが知っている。私は正義を求めている」と彼女は語った。
警察は容疑者の逮捕に全力を尽くしているとOCタリクル氏は付け加えた。
Bangladesh News/The Daily Star 20250313
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/man-sued-over-sodomising-youth-narayanganj-3846731
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