[The Daily Star]昨日、コックスバザールで行われたイフタールの最中に起きた群衆の暴走により、高齢のロヒンギャ族男性1人が死亡、4人が負傷した。
このイベントには推定10万人の難民が参加し、訪問中の国連事務総長アントニオ・グテーレス氏と首席顧問ムハマド・ユヌス教授とともに断食を解いた。
事件は午後2時半頃、クトゥパロン難民キャンプのヘリポートエリアで発生した。
死亡したのはキャンプ4の住人、ネヤモット・ウラーさん(43歳)。
昨夜首席顧問の報道部門が発表したプレスリリースによると、負傷者のうち2人は治療を受けて退院したが、残りの2人は安定した状態で入院している。
バングラデシュ連合ニュースによれば、負傷者のうち2人はアスマット・ウラーとカリム・ウラーである。アスマット・ウラーはコックスバザール・サダール病院に搬送された。
ウヒヤ警察署の責任者であるムハンマド・アリフ・ホサイン氏はバングラデシュ連合ニュースに対し、イフタールの集まりに参加中に丘の斜面から転落し3人が負傷したと語った。そのうち1人はその後死亡した。
首席顧問のユヌス教授は死去に哀悼の意を表し、事件の調査を命じた。
「ロヒンギャ族の一員が集会に参加しようとしていたところ亡くなったことを深く悲しみながら報告します。亡くなった方のご家族に心からお悔やみ申し上げます」とCAの報道発表には記されている。
声明によると、徹底した安全対策にもかかわらず、ネヤモト・ウラー氏を含む4人が集会に参加しようとして負傷した。4人は近くの病院に緊急搬送された。ウラー氏はその後死亡が確認された。
発表によると、検死により死因が判明する。
Bangladesh News/The Daily Star 20250315
https://www.thedailystar.net/business/organisation-news/press-releases/news/iftar-event-one-dies-4-injured-stampede-rohingya-camp-3848226
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