[The Daily Star]台湾のハイテク大手フォックスコンは金曜日、人工知能サーバーの需要は堅調に推移しているものの、消費者向け電子機器の業績が低迷したため、2024年の純利益が予想を下回ると発表した。
世界最大の電子機器受託製造業者は、アップルのアイフォンなどのデバイスの組み立てにとどまらず、電気自動車からAIサーバーまで幅広い分野に進出している。
同社は、通期純利益が7%増の1527億台湾ドル(46億米ドル)になったと発表した。
ブルームバーグ・ニュースがアナリストを対象に行った調査によると、これは平均予想の1594億台湾ドルと比べると大きい。
通年の売上高は11%増の6兆9000億台湾ドルとなり、市場予想の6兆8000億台湾ドルを上回った。
鴻海精密工業としても知られるフォックスコンは、近年、生成型AIに対する世界的な需要の波に乗っている。
アナリストとの決算発表に先立って公開された文書によると、同社はAIサーバー事業で「好調な業績」を報告し、収益は150%増加した。
同社は、四半期ごとに出荷台数が増加しており、今年は「AIの年」になるだろうと述べた。
この業績発表は、ドナルド・トランプ米大統領が中国、カナダ、メキシコを含む主要貿易相手国に対して関税を課し、貿易戦争を引き起こして市場の下落を引き起こした中で行われた。
Bangladesh News/The Daily Star 20250316
https://www.thedailystar.net/business/global-economy/news/foxconns-2024-profit-misses-forecasts-3848916
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