[Financial Express] ガジプール農業大学(GAU)と国連開発計画(国連開発計画)の間で、魚の廃棄物から価値ある製品を抽出するための適切な方法論を開発し、将来的にこのプロセスを拡大する計画について合意書が締結された。合意は日曜日に大学の学術評議会会議室で最終決定された。このプロジェクトは、国連開発計画が実施する「気候変動における地方自治体産業(ロGIC)」プロジェクトを通じて資金提供される。調印式には、GAU副学長のGKM・ムスタフィズル・ラーマン博士が主賓として出席した。副学長のM・モイヌル・ハック博士、財務担当のモハンマド・サフィウル・イスラム・アフラド博士、国連開発計画バングラデシュ駐在副代表サルダール・アサドゥッザマン氏が特別ゲストとして出席した。ロGICプロジェクトコーディネーターのAKM・アザド・ラーマン氏と国連開発計画運営マネージャーのモハンマド・エナムル・ハック氏もイベントに出席した。
Bangladesh News/Financial Express 20250318
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-commodities/gau-and-undp-sign-agreement-on-fish-waste-recycling-project-1742226273/?date=18-03-2025
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