[Financial Express]約5,500人のボランティアがダッカ北部市役所(DNCC)と協力し、来たるモンスーン期間中のネッタイシマカの蔓延を防ぐための啓発活動を行う。
プレスリリースによると、DNCCのモハマド・アザズ管理者は、月曜日に市内グルシャン地区のDNCC事務所で開催したデング熱予防の準備と行動に関する円卓会議でこのことを語った。
管理者は、蚊の脅威に対処するには、国民の意識を高める以外に方法はないと述べた。「したがって、私たちは国民に自分たちの権利と責任を認識させることを最優先します。」
アザズ氏はまた、DNCC の管轄下にある公共エリア全体に最新の蚊よけ装置を設置すると述べた。さらに、DNCC が蚊を防ぐために使用する殺虫剤の効能は、独立した研究所でテストされる予定だと付け加えた。
DNCC最高経営責任者のアブ・サイード・モハメッド・カムルザマン氏、主任技師のモハメッド・モイン・ウディン准将氏、主任保健責任者のイムル・アル・クワイス准将氏、主任廃棄物管理責任者のABMシャムスル・アラム准将氏、その他の高官やさまざまな組織の代表者が円卓会議に出席した。
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Bangladesh News/Financial Express 20250318
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/5500-volunteers-to-assist-dncc-to-create-awareness-1742232861/?date=18-03-2025
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