「ネイムル氏と家族の口座を凍結」

「ネイムル氏と家族の口座を凍結」
[The Daily Star]ダッカの裁判所は昨日、汚職防止委員会に対し、失脚したシェイク・ハシナ首相の元報道官で上級ジャーナリストのナエムル・イスラム・カーン氏とその家族4人の銀行口座163件を、違法に蓄財した疑いで凍結するよう命じた。

残りの4人はナイームル氏の妻ナシマ・カーン・モンティとその3人の娘、ラビバ・ナイーム・カーン、ズリカ・ナイーム・カーン、アディバ・ナイーム・カーンだ。

裁判所職員によると、容疑者はこれらの口座に6,25,49,944タカを入金したとされる。

ダッカ首都圏上級特別裁判所のモハンマド・ザキル・ホサイン判事は、ACC副所長アフロザ・ハック・カーン氏が申請書を提出したことを受けて、この命令を下した。

ACCの検察官マフムード・ホセイン氏が汚職防止団体を代表してこの申し立てを行った。

申請書によると、ACCの調査により、163の銀行口座を使用した約38億6千万タカの入金と約37億9千万タカの引き出しを含む疑わしい取引の疑いが見つかった。

「ACCは信頼できる情報源から、この夫婦と娘たちが資金を他の場所に移そうとしていることを知った。そのため、そうすることを阻止するための命令が必要だ」とACCの職員は申請書の中で述べた。

これに先立ち、2月25日、同じ裁判所は、この疑惑に関連して、ナイマル・イスラム・カーン氏とその家族に対して渡航禁止令を発令していた。

一方、ACCは、3千万タカ以上の資産を不法に取得したとして、元議員のムリナル・カンティ・ダス氏とその妻ニリマ・ダス氏に対して2件の訴訟を別々に起こした。

ACCのアクタル・ホセイン事務局長は昨日、ダッカのセグンバギチャにある同委員会本部でこの情報を確認した。

ムリナル氏は両事件の被告として名指しされている。

同氏に対する容疑には、1億5500万タカ相当の不法な財産の取得と、8つの銀行口座での2億4100万タカ相当の疑わしい取引の実行などが含まれる。

ニリマ容疑者は、1億4500万タカ相当の不法な財産を取得し、自身の名義の銀行口座30件で1億6190万タカ相当の疑わしい取引を行ったとして告発されている。


Bangladesh News/The Daily Star 20250319
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/freeze-accounts-nayeemul-family-3851406