[The Daily Star]ヘファザト・エ・イスラーム・バングラデシュやカリフ制議会など複数の宗教団体のメンバーを含む数百人の抗議者が昨日、バイトゥル・ムカラム国立モスクの前でデモを行い、ガザに対するイスラエルの猛攻撃の停止を要求した。
集会は金曜の礼拝後に行われた。カリフ会議は抗議デモを行ってモスクの敷地から立ち去ったが、イスラム教指導者や活動家らは敷地内でデモを続けた。
さらに、バイトゥル・ムカラム前の路上では「アム・ジャナタ(大衆)」の旗を掲げた同様の抗議活動が見られた。
デモの間、軍、ラブ、警察のメンバーが厳重な警備態勢を敷き、近くには放水砲、暴動鎮圧用車両、そして2台の囚人用バンが駐車されていた。
警察がモスクに入る人々のバッグを検査する様子が見られた。さらに、多数の私服警官が配置された。
モスクの前で行われた集会で、カリフ会議事務局長のマムヌル・ハック氏は、ガザでの大量虐殺の終結、インドにおけるイスラム教徒への攻撃と迫害の停止、バングラデシュにおけるアワミ連盟の復活に向けたいかなる試みにも反対するよう求めた。
ヘファザットの元共同事務総長でもあるマムヌル氏は、ガザでの大量虐殺を止めるために国連やその他の国際機関を通じて外交的取り組みを行うよう政府に要請した。
彼はインドに対し、「もしアウラングゼーブの墓が冒涜されたら、この国のイスラム教徒は黙っていないだろう。必要なら、我々はアウラングゼーブの墓に向かって進軍するだろう」と警告した。
アワミ連盟については、「国民は連盟を排除した。連盟を復活させようとするいかなる試みも容認されない。アワミ連盟を復活させる努力がなされるなら、我々の命を犠牲にしてでも実行されなければならないだろう」と述べた。
バングラデシュのイスラム教指導者アハメド・アリ・カセミ氏も、ガザ地区のパレスチナ人に対する残虐な攻撃を非難し、抗議した。
インド人イスラム教徒に対する侵略の停止を要求したことに加え、彼はシェイク・ハシナ氏をかくまったことでインドがバングラデシュ国民を裏切ったと非難した。彼はアワミ連盟を政権に復帰させようとするいかなる試みも学生や国民の抵抗を受けるだろうと警告した。
一方、ダッカ各地や国内各地でも抗議集会が開催され、イスラエルによるパレスチナへの残虐な攻撃に対する正義を求め、ガザでの大量虐殺を非難した。
Bangladesh News/The Daily Star 20250322
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/hundreds-rally-demanding-end-gaza-genocide-3854391
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