トルコの市場暴落、抗議活動で悪化

[Financial Express]イスタンブール、3月22日(ロイター):トルコの株式市場は、タイップ・エルドアン大統領の政敵の今週の拘留に対する懸念が和らぐことなく、2008年のリーマン・ブラザーズの破綻後以来最悪の週を迎える見通しとなった。

トルコ中央銀行がここ数日積極的に行動したにもかかわらず、リラは週4%の下落が見込まれており、最近の株式市場の急落によりイスタンブール証券取引所で2回の市場全体のサーキットブレーカーが発動された。

イスタンブール市長のエクレム・イマモール氏に対する今回の措置は、野党側からクーデター未遂とみなされており、反対意見を封じ込めるための政治的な試みとして非難されてきた野党関係者に対する数ヶ月に及ぶ法的弾圧の頂点となるものとみられる。

トルコのリラ、株式、債券は、エルドアン大統領の主な政敵と見られるイマモール氏が当局に拘束された水曜日以来、下落している。抗議活動が勃発し、全国で数千人がデモ行進を行った。

1450 GMT時点で、BIST-100指数は7.82%下落し、銀行株指数は0857 GMTに取引が再開されてから9.37%下落した。


Bangladesh News/Financial Express 20250323
https://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/turkeys-market-rout-worsens-amid-protests-1742660401/?date=23-03-2025