NCP、CPB、BSDが改革案を提出

[Financial Express]BSSの報道によると、国民市民党(NCP)、バングラデシュ共産党(CPB)、バングラデシュ民族主義党(BSD-マルクス主義)は日曜日、ダッカのジャティヤ・サンサド・ババンにある国家合意委員会(NCC)事務所に国家改革に関する提案書を提出した。

これは、NCCの広報担当パバン・チョウドリー氏が署名したプレスリリースで明らかにされた。

党の共同議長サルワール・トゥシャール氏の指揮の下、NCP代表団はコンセンサス委員会に改革案を提出した。

CPBのルヒン・ホセイン・プリンス書記長とBSD(マルクス主義)中央執行フォーラムのコーディネーターであるマスード・ラナ氏が代表団を率いて、改革に関する党の提案をNCCに提出した。

これに先立ち、BNPの代表団もNCCに提案書を提出した。

BNP常任委員のサラディン・アハメド氏の指導の下、同党は憲法と選挙制度改革に関する意見書をNCC事務所に提出した。

NCCは3月20日、関係者との協議を経て改革委員会の勧告について国民的合意を得るための取り組みの一環として、自民党との初会合を開いた。

委員会は、国民的合意の形成を目的として、暫定政府の首席顧問であるムハマド・ユヌス教授博士の議長の下、結成された。

委員会は2月15日に活動を開始した。


Bangladesh News/Financial Express 20250324
https://today.thefinancialexpress.com.bd/first-page/ncp-cpb-bsd-submit-reform-proposals-1742752306/?date=24-03-2025