[The Daily Star]インド陸軍統合広報局(ISPR)は昨日の声明で、インディア・トゥデイが発表した記事は「虚偽かつ捏造された」情報に基づいているとして、これを否定した。
ISPRの声明では、信頼できる情報源や検証可能な証拠が欠けていると述べられている。
バングラデシュ軍は、首席顧問のムハマド・ユヌス教授に対するクーデターの可能性が指摘される中、緊急会議が開かれたとする報道を強く否定した。
ISPRの声明では、「記事中の主張は全く根拠がない」としている。
声明では、軍は国家に奉仕するという決意を堅持しており、民主主義と平和の原則を守り続けると述べられている。
声明によると、昨日「バングラデシュ軍、モハマド・ユヌス首席顧問に対するクーデターの可能性を受け緊急会議を開催」と題するインディア・トゥデイの報道が発表され、ISPRはこれを「報道上の不正行為の明白な例」と評した。
声明ではさらに、インディア・トゥデイが偽情報やセンセーショナリズムに関与していると批判した。
ISPRによると、インディア・トゥデイがバングラデシュ軍について誤解を招くような報道を流したのは今回が初めてではない。今月初めに発表された同様の報道は、ISPRが3月11日に出した反論で誤りであると論破された。
「このような虚偽の記事が広まり続けているという事実は、非常に憂慮すべきことだ。これは、インディア・トゥデイの編集方針が、事実に基づく報道から、真実を犠牲にしたセンセーショナリズムへと移行していることを反映している」と声明は述べている。
バングラデシュ軍は、インディア・トゥデイを含むすべてのメディアに対し、責任あるジャーナリズムを遵守し、バングラデシュとインドの国民の間に不必要な分裂と不信を生み出す可能性のある根拠のない主張を広めないように求めた。
Bangladesh News/The Daily Star 20250326
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/india-today-report-coup-false-fabricated-3857231
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