ジュルノがモハハリ・バスターミナルで襲撃される

ジュルノがモハハリ・バスターミナルで襲撃される
[The Daily Star]今朝、ダッカのモハカリ・バスターミナルでジャーナリストが交通労働者らから襲撃を受けたとされる。

被害者は翻訳元の上級記者、オバイドゥル・マスム氏。

事件は午前10時半頃に発生し、その後、彼はシャヒード・スフラワルディ医科大学病院で一次治療を受けた。

マサムさんは、この襲撃について、翻訳元 のオフィスから国立火傷・形成外科研究所までバイクで向かっていたところ、モハカリ バスターミナル付近で交通機関の職員がバイクに乗った男性を襲撃しているのに気づいたと語った。彼は現場を調査するために車を止め、写真を撮るために携帯電話を取り出した。襲撃の理由を尋ねると、交通機関の職員は彼に襲いかかった。

「携帯電話を取り出したにもかかわらず、写真を撮ることができなかった。ジャーナリストだと名乗ったにもかかわらず、数人が私を取り囲み、暴言を浴びせ、殴ったり蹴ったり、棒で殴ったりした」と彼は語った。

「ある時、私は近くにいた警官2人に向かって助けを求めましたが、彼らは何もしてくれませんでした。どうにかして逃げ出し、シャヒード・スフラワルディ病院にたどり着きました。彼らは私の全身を殴りました…何度も殴られたので首が最も痛いです。」

マサム容疑者は身元不明の個人に対する一般日誌(GD)をテジガオン工業地区警察署に提出した。

テジガオン工業地区警察署のビカシュ・サルカー警部(捜査担当)は、GDが提出されたことを確認し、この件を捜査中だと述べた。

「今のところ、誰も拘留されたり逮捕されたりしていない」と彼は付け加えた。

ダッカ記者連合(DRU)、ダッカジャーナリスト連合(DUJ)、バングラデシュ保健記者フォーラム(BHRF)、ダッカ公共事業記者協会(DURA)を含む複数のジャーナリスト組織がこの攻撃を非難した。

DRUのアブ・サレハ・アコン大統領とマイヌル・ハサン・ソヘル事務局長は声明で、この攻撃は「言語道断」であり、法執行機関に責任者に対して即時行動を起こすよう求めた。


Bangladesh News/The Daily Star 20250326
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/journo-attacked-mohakhali-bus-terminal-3857746