[Financial Express]チッタゴン、4月6日(BDニュース24):警察はチッタゴンで、妻が同居を拒否したため白昼堂々と妻を刺殺した疑いで男を逮捕した。
チャットグラム警視庁のマフムドゥル・ハサン副本部長によると、逮捕者はタンガイル州ブアプール在住のサブジ・カンダケル容疑者(29)で、日曜未明にハリシャハル州ドゥンパラで逮捕されたと判明した。
夫婦は家庭内の問題で別居していたと彼は付け加えた。
警察は監視カメラの映像とデジタル追跡システムの助けを借りて、午前1時30分頃にサブジ容疑者を発見し、逮捕したとマフムドゥル氏は付け加えた。
土曜日の午後4時15分頃、ハリシャハール近郊のベーカー・アリ・テック交差点で、衣料品工場労働者のチャンドニ・ベグムさん(22歳)が複数回刺された。地元の住民が彼女を病院に急送したが、医師は死亡を確認した。
「私たちは近くの監視カメラの映像からサブジ容疑者を特定した。その後、チャンドニさんの母方の叔父がサブジ容疑者が彼女の夫であることを確認した」と警察官は語った。
警察はサブジさんから血の付いた衣服を回収したと同氏は述べた。警察によると、チャンドニさんは夫婦間の問題で夫との同居を続ける気がなく、叔父の家に移り住んでいたという。
伝えられるところによると、サブジ容疑者はチャンドニ容疑者に何度も戻るよう説得しようとしたが、失敗した。警察によれば、チャンドニ容疑者が帰宅すると、2人は再び口論になったという。
Bangladesh News/Financial Express 20250407
https://today.thefinancialexpress.com.bd/country/man-held-after-stabbing-wife-to-death-in-ctg-1743955207/?date=07-04-2025
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