[Financial Express]パブナ、4月16日(バングラデシュ連合ニュース): 火曜日の夜、パブナ県イシュワルディ郡で、バッテリー駆動のオートリキシャを充電中に、女性1人を含む2人が感電して死亡した。
死亡者は、パクシ連合傘下のハタットパラ出身のファザル・マタバール氏の息子で三輪バイクの運転手であるアイヌル・マタバール氏(45歳)と、同地域のMSコロニー出身のデュラル・ミア氏の妻ファテマ・ベグム氏(36歳)と確認された。
パクシ警察署のシャキウル・アザム警部によると、事件は午後9時頃、MSコロニー9号棟で発生した。アイヌルさんは車をコンセントに接続中に感電した。
ファテマさんは事件を目撃して助けに駆けつけたが、自身も感電した。
検査官によると、両者はその場で死亡した。
Bangladesh News/Financial Express 20250417
https://today.thefinancialexpress.com.bd/country/two-die-from-electrocution-in-pabna-1744824507/?date=17-04-2025