喉を切り裂かれた子供の遺体2体を発見

喉を切り裂かれた子供の遺体2体を発見
[The Daily Star]警察は昨日、ガジプールのトンギで喉を切り裂かれた子ども2人の遺体を発見した。

死亡したのは、ブラフマンバリア県バンチャラムプール警察署管轄のタトワカンディ村に住むアブドゥル・バテン氏の息子、アブドラさん(3歳)と娘、マリハさん(6歳)である。

事件は昨日午後4時頃、トンギ東警察署のマーテック地区で発生しました。警部によると、2人の子供の喉が鋭利な物で切り裂かれたとのことです。警察は事件への関与の疑いで子供たちの両親を逮捕しましたが、詳細は明らかにしませんでした。

家族はイースト・アリクプール地区にある8階建ての建物の2階に借家人として住んでいた。

警察は親族の話として、死亡した子ども達の母親から情報を受け、親族らが現場で血まみれの子ども2人の遺体を発見し、昨日の午後に警察に通報したと述べた。

その後、警察が現場に到着し、遺体を発見したが、2人の子供が殺害された理由は確認できなかった。

トンギ東警察署のファリドゥル・イスラム署長は、警察が現場で事件を捜査しており、法的措置が取られていると述べた。


Bangladesh News/The Daily Star 20250419
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/2-throat-slit-bodies-children-found-3874416