[The Daily Star]パブナの裁判所は昨日、先週ナトールで起きた強姦事件後に未成年の少女を殺害した罪で男1人を刑務所に、他の4人を少年矯正センターに送致した。
被告のモハメド・ソヘル・ラナ容疑者（25歳）と他の14歳から17歳までの4人は、ナトールのバライグラム郡在住である。
警察によると、被害者の8歳の少女は4月14日の夕方、祖母の家から一人で帰宅する途中だった。容疑者たちは少女を止め、近くのバナナ園に無理やり連れて行った。容疑者たちは少女を強姦した後、絞殺し、パブナ県チャトモハル郡の近くの村に遺体を遺棄したと、チャトモハル警察署のムハンマド・モンジュルル・アラム署長は容疑者の自白を引用して述べた。
OCによると、彼女の顔には化学薬品がかけられ、火傷を負っていたという。
情報によると、警察は4月15日に遺体を発見した。被害者の母親は同日、身元不明の人物を相手取ってチャトモハール警察署に告訴した。
警察は一次捜査で5人の関与を突き止め、土曜夜に逮捕した。OCによると、彼らは尋問中に罪を自白したという。
容疑者5人は昨日、パブナの治安判事裁判所に出廷した。警察官によると、彼らは自白を行ったという。
Bangladesh News/The Daily Star 20250421
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/murder-rape-child-one-lands-jail-4-correction-centre-3876021
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