
[Prothom Alo]首席顧問のムハマド・ユヌス教授がフランシスコ教皇の葬儀に参列する予定であると、首席顧問の報道官シャフィクル・アラム氏が本日火曜日ドーハでBSSに語った。
世界中のカトリック信者に深い悲しみをもたらしたフランシスコ法王の葬儀は、バチカン市国の発表によれば、土曜日に執り行われる予定だ。
カトリック信者の幅広い信仰を呼び起こした一方で伝統主義者を激怒させた精力的な改革者であるフランシスコ教皇が月曜日、88歳で亡くなった。
2013年3月からカトリック教会の指導者であるアルゼンチン出身の法王は、両肺の肺炎のためローマのジェメッリ病院で38日間治療を受け、その後回復したとみられ、3月23日に退院した。
彼の死は、復活祭の日曜日にサン・ピエトロ大聖堂のバルコニーに弱々しい姿で現れ、バチカン市国の信者たちを喜ばせた翌日に起きた。
Bangladesh News/Prothom Alo 20250423
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