SADリーダー、大学生殺害容疑で逮捕

[The Daily Star]プリミアシア大学の学生ザヒドゥル・イスラム・パルベスさんの殺人事件の被告人が昨日早朝、クミラのティタス郡で逮捕された。

ティタス警察署長のモハメド・シャヒド・ウラー氏は、RAB-11と警察のチームがモナイルカンディ村出身のフリドイ・ミアジ容疑者(23)を逮捕したと述べた。

OCは、通報を受けて捜査チームが容疑者の叔父の家を捜索したと付け加えた。

警察によれば、フリドイ氏はバナニ・タナ差別反対学生委員会(SAD)の共同書記である。

ラブ氏はその後、彼をバナニ警察署に引き渡したと、同署のラッセル・サルワール署長は述べた。彼は本日、出廷する予定だ。

24歳のパルベズ容疑者は土曜日に刺殺された。彼のいとこは日曜日早朝、バナニ警察署に事件を届け出、SADのリーダー2人を含む8人と、身元不明の25~30人の容疑者を名指しした。

ダッカの裁判所は月曜日、この事件に関連して3人を7日間拘留した。


Bangladesh News/The Daily Star 20250423
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/sad-leader-held-univ-student-murder-3878011