[Financial Express]ジェナイダ、4月27日(バングラデシュ連合ニュース):インド国境警備隊(BSF)が日曜早朝、西ベンガル州パルガンアス24番地でバングラデシュ人を射殺したと報じられた。
死亡者は、ジェナイダ県に隣接するマヘシュプール郡ゴパルプール村出身のハニフ・モンドル氏の息子、オバイドゥル・ラーマン氏(37歳)と確認された。
ゴパルプル出身の7~8人組が土曜日の夜にインドに国境を越え、午前1時半頃にバングラデシュ治安部隊(BSF)のメンバーに遭遇し、発砲されたと報じられている。地元住民によると、グループの大部分はバングラデシュに逃げることができたが、オバイドゥル氏ともう1人は逃げることができなかったという。
その後、BSFのメンバーはオバイドゥール氏を拘束し、拷問を加えた後、銃撃して殺害したと伝えられている。
Bangladesh News/Financial Express 20250428
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/bangladeshi-shot-dead-by-bsf-in-24-parganas-1745776010/?date=28-04-2025
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