[Financial Express]オンラインメディアによると、情報放送省顧問のマフフズ・アラム氏は、ジャーナリストによる大量虐殺に関する質問を受けてディープトTVが自主的にニュース番組を停止したと述べた。
彼はこの発言を、火曜日の夜、情報放送省事務局の会議室で行われた「ファシズム15年間におけるメディアの現実」と題する討論会の中で行った。
顧問は、政府はそのような要請を一切しておらず、この件に関して誰にも連絡を取っていないとも付け加えた。
情報担当補佐官のマフフズ・アラム氏は、「就任から6ヶ月間、我々は誰にも一度も電話をかけていない。ディープトTVの記者は解雇され、ニュース部門は閉鎖された。今や人々は、政府が背後にいると考えるだろう」と述べた。
マフフズ・アラム氏は、政府が民間のディープトTVチャンネルのニュース放送を禁止したとの報道を否定した。
メディア改革委員会のカマル・アーメド委員長を含むベテランジャーナリストや学者らが討論会で発言した。
Bangladesh News/Financial Express 20250430
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/deepto-tv-voluntarily-shut-down-news-operations-mahfuz-1745952833/?date=30-04-2025
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