[Financial Express]スクレ、5月3日(BBC): アマゾンのワニがうようよいる沼地で緊急着陸を余儀なくされた飛行機の上で36時間過ごした5人が救助されたと地元当局が明らかにした。
この小型飛行機は、行方不明となってから48時間後、金曜日にボリビアのアマゾナス州で地元の漁師によって発見された。
ベニ県緊急対策センターのウィルソン・アビラ所長は、生存者3人の女性、1人の子供、29歳のパイロットは「良好な状態」で救助されたと述べた。
飛行機がボリビア中部のベニ県のレーダーから消えたことを受けて、木曜日に捜索救助活動が開始された。
パイロットは地元メディアに対し、ボリビア北部バウレスからトリニダード市へ向かう飛行中にエンジン故障が発生し、イタノマス川近くに緊急着陸したと語った。
アンドレス・ベラルデさんは、飛行機が突然高度を下げ始めたため、ラグーン近くの沼地に着陸せざるを得なかったと語った。
搭乗していた5人は飛行機の上に立ち、「3メートル以内にまで迫ってきたワニに囲まれた」という。
ベラルデ氏は、飛行機から漏れたガソリンが捕食動物を寄せ付けなかったと考えていると付け加えた。また、水中にはアナコンダも目撃されたという。
救助を待つ間、彼らは乗客の一人が持ってきた地元産のキャッサバ粉を食べた。
「ワニのせいで水も飲めないし、どこにも行けなかった」とベラルデさんは語った。
漁師らが船を発見した後、生存者を病院へ搬送するためにヘリコプターが派遣された。
ベニ地域保健局長のルベン・トーレス氏は、飛行機が行方不明になってから「この事件について多くの憶測」や「多くの説」が飛び交ったと語った。
Bangladesh News/Financial Express 20250504
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/five-survive-36-hours-in-alligator-filled-swamp-after-plane-crash-1746286377/?date=04-05-2025
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