[Financial Express]12党連合のチーフコーディネーターでジャティヤ党(カジ・ザファル)のムスタファ・ジャマル・ハイダル議長は、国民合意委員会に対し、不必要な遅延なく最低限の改革案について合意に達するよう求めたと報道機関が伝えた。
「我々は日々時間を無駄にするつもりはない。最低限の合意を早急に得るべきだ。もし未解決の問題や議論の余地がある問題があれば、いずれ改革できるだろう」と彼は述べた。
彼は日曜日に首都のジャティヤ・サンサド・コンプレックスで国民合意委員会との対話に参加した際にこの発言をした。
同氏が率いる同盟からの11人からなる代表団は、コンセンサス委員会の副委員長アリ・リアズ教授が議長を務める対話に参加した。
ムスタファ・ジャマル・ハイダー氏は、政党間の意見の相違や意見の相違はごく自然なことだと述べた。「これが民主主義の美しさであり、強みです。それでも、権威主義的な統治が再び台頭する余地を残さないよう、最低限の改革については合意に達しなければなりません。」
Bangladesh News/Financial Express 20250505
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/12-party-alliance-against-reform-delay-1746382430/?date=05-05-2025
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