[The Daily Star]BNP議長のカレダ・ジア氏は現在、医療委員会の勧告に従い、グルシャンのフィロザにある自宅で完全な静養中である。
BNPメディアセルのメンバーであるセイルル・カビール・カーン氏は、党首の個人医師であり、同じくBNP常任委員会メンバーでもあるAZMザヒド・ホセイン氏の言葉を引用し、デイリー・スター紙に対し午前0時27分にこの事実を認めた。
彼女は高度な医療を受けるため英国に4か月間滞在した後、火曜日の朝にダッカに戻った。
一方、昨晩、カレダさんの義理の娘ズバイダ・ラーマンさんは、5月2日から入院していたスクエア病院から母親のイクバル・マンド・バヌさんをダンモンディの自宅に連れて行った。
退院書類を受け取った後、ズバイダさんは姉のシャヒナ・ザマンさんとともに母親をダンモンディにある実家に連れて行った。
その日の午後早く、ズバイダさんはフィロザのグルシャン邸を出て、まずバナニ軍人墓地にある父親の墓を訪れた。
彼女の父親は元海軍司令官のマフブブ・アリ・カーン少将で、1984年に亡くなった。
彼女は敬意を表す前に、女性専用の祈祷所で祈りを捧げた。
Bangladesh News/The Daily Star 20250508
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/politics/news/khaleda-complete-rest-gulshan-residence-doctor-3889496
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