[The Daily Star]警察は昨日、ナライルのロハガラ郡の水域から若い男性の遺体を発見した。
死亡者は、同じ郡下のシャムッコラ村のカザ・カンダカールさんの息子、サルマン・カンダカールさん(24)と特定された。
警察と地元住民によると、サルマン容疑者は木曜日、ラムカンタプル村のマドゥマティ川のほとりで友人らとピクニックに出かけていた。帰宅後、午後11時半頃に再び外出したが、その後は戻ってこなかった。
家族は何度も彼の携帯電話に連絡を取ろうとしたが、携帯電話の電源が切られていた。
翌朝、地元住民がノアグラム地区の水域(地元ではビールと呼ばれる)に浮かぶ遺体を発見し、警察に通報した。家族が現場に急行し、遺体がサルマン氏であると確認した。
ロハガラ警察署の責任者であるムハンマド・アシクル・ラーマン警官は、遺体は回収され、検死のためにナライル・サダール病院の遺体安置所に送られたと語った。
調査結果に基づいて法的措置が取られるだろうと彼は付け加えた。
Bangladesh News/The Daily Star 20250510
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/body-young-man-found-floating-beel-3890641
関連