[The Daily Star]4月19日に首都バナニ地区でプライムアジア大学3年生のジャヒドゥル・イスラム・パルベスさんが殺害された事件に関連して、新たな逮捕者が出た。
バナニ警察署の責任者であるラセル・サルワール氏によると、ラブ-1と警察のチームが木曜日の夜、ノッダの自宅で学者大学の学生であるファリア・ハック・ティナを逮捕した。
学生は昨日、5日間の拘留請求のためダッカの裁判所に召喚され、裁判所は3日間の拘留を認めた。
OCラセル氏は、これまでに殺人事件で7人の容疑者が逮捕されたと述べた。
4月20日、ジャヒドゥルさんのいとこであるフマーユン・カビールさんがバナニ警察署に事件を提出し、差別反対学生運動(SAD)のバナニ・タナ支部のリーダー2人を含む8人を名指しし、名前が明かされていない25~30人を告発した。
事件の声明によると、ジャヒドゥルと友人数人は午後3時頃、試験後、大学の近くで軽食を食べていた。彼らは笑いながら冗談を言い合っていたところ、近くに別の私立大学の女子学生2人と他の数人がいたのを目撃した。
3人がジャヒドゥルさんに近づき、なぜ笑っているのかと問い詰め、少女たちを嘲笑していると主張した。その後口論になったが、当局の介入により解決した。声明によると、その後午後4時40分頃、ジャヒドゥルさんは胸を刺されたという。
彼は病院に搬送されたが、負傷により死亡した。
警察によれば、ティナは事件報告書に記載された二人の少女のうちの一人だった。
Bangladesh News/The Daily Star 20250510
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/another-arrested-over-parvez-killing-3890511
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