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ノートルダム大学の学生2人が死亡しているのが発見される

ノートルダム大学の学生2人が死亡しているのが発見される
[The Daily Star]本日、ダッカでノートルダム大学の学生2人の遺体が発見された。

2人は、ノートルダム大学1年生のアラファトさん(18歳)と、来月HSCを受験する予定の2年生のドゥルバブラタ・ダスさん(18歳)だ。

ダッカ警視庁副長官(モティジール地区)のフセイン・ムハンマド・ファラディ氏は、午後3時15分頃、学生たちが大学の6階建てのファザー・ティム・ビルの外に横たわっているドゥルヴァブラタさんの遺体を発見したと述べた。

彼はすぐにダッカ医科大学病院に搬送され、午後4時に医師らが死亡を宣告したと、DMCH警察署の責任者であるモハンマド・ファルク警部は述べた。

ドゥルヴァブラタはゴーピバーグの居住者で、もともとガイバンダのサダル郡の出身でした。

一方、アラファト氏は今夜、カマラプルの賃貸アパートで死亡しているのが発見された。

ファルク警部はアラファト氏のルームメイトの話を引用し、アラファト氏の部屋のドアは夕方から内側から施錠されていたと述べた。

何度もノックしたが反応がなかったため、隣人に助けを求めてドアをこじ開けたところ、天井の扇風機にぶら下がった遺体を発見したという。

アラファト氏はまず地元の病院に搬送され、その後DMCHに移送されたが、午後8時頃に到着した際に医師らが死亡を宣告したと同氏は付け加えた。

アラファト氏はキショアガンジのバイラブ郡出身である。

遺体は検死のために遺体安置所に保管された。


Bangladesh News/The Daily Star 20250513
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/2-students-notre-dame-college-found-dead-3893316