
[The Daily Star]ナラヤンガンジ裁判所は昨日、殺人罪および殺人未遂罪で起訴された2件の事件について、ナラヤンガンジ市議会前市長セリナ・ハヤット・アイビーの保釈請求を却下した。
裁判所警察署の責任者であるカウム・カーン警部は、上級司法判事ハイダル・アリ氏がこの命令を出したと述べた。
アイビー容疑者は、昨年7月の暴動中にRMGの従業員ミナルル・イスラム氏を殺害した容疑で起訴され、5月9日に市内デオブホグ地区の自宅で逮捕された。
裁判所関係者によると、保釈請願はシッディールガンジ警察署に提出された2件の事件で提出されたもので、1件は人力車引きのトゥヒン殺害事件、もう1件は行商人ナディム殺人未遂事件だという。
Bangladesh News/The Daily Star 20250522
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/ivy-denied-bail-two-cases-3900261