行方不明の少年が遺体で発見される

行方不明の少年が遺体で発見される
[The Daily Star]警察は昨日、行方不明になってから2日後の2011年1月、ムンシガンジのトンギバリの茂みから少年の遺体を発見した。

警察によると、小学2年生のホセイン君(7)の手足は縛られ、窒息死させられたという。

ホセイン容疑者が最後に目撃されたのは、逮捕された隣人でアーリア人のマヒム容疑者(20)と自転車に乗っているところだった。

トンギバリ警察署のモヒドゥル・イスラム署長は、尋問中にアーリヤン容疑者は殺人と死体遺棄を自白したと述べた。

被害者はドゥリハタ村のジュエル・ミアさんの息子だった。

警察はまだ動機を特定していない。

遺体は検死のためムンシガンジ総合病院に送られ、現在も捜査が続けられている。


Bangladesh News/The Daily Star 20250526
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/missing-boy-found-dead-3903311