ラングニアで男性が射殺される

ラングニアで男性が射殺される
[The Daily Star]昨日、ラングニア郡サラバタ連合で34歳のマルマ族の男性が銃撃され死亡した。

事件は午前11時半頃、シブ・マルマさんがライカリにある義理の両親の家から一人で帰宅する途中に起きた。

警察と地元筋によると、チンチャラ・マルマ氏の息子でボロコラパラのマルマ・パリ在住のシブ氏は、近くの丘で収穫したレモンを売って生計を立てていたという。

彼は木曜日に妻とともに義理の両親を訪ね、今朝一人で帰宅しようとしたところ、襲撃者たちが彼に発砲した。

南ラングニア警察署の責任者サブビル・モハマド・セリム氏は、シブさんは散弾銃の弾丸に当たり、現場で即死したと述べた。

同氏は「正午ごろに通報を受け、遺体を発見し、検死のためチッタゴン医科大学病院に搬送した」と述べた。

「訴訟は起こされており、責任者を追跡するための捜査が行われている。」


Bangladesh News/The Daily Star 20250621
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/man-shot-dead-rangunia-3921846