セブン

[Financial Express]東京、7月10日(ロイター):日本の7つの セブンイレブン運営会社は、カナダのアリマンタシオン・クシュタールによる470億ドルの買収提案に直面し、収益改善の圧力にさらされている。

第1四半期の利益は651億円(4億4519万ドル)だった。

この日本の小売大手は、自社株買いを発表し、非中核資産を売却し、北米のコンビニエンスストア事業を上場する計画だ。

同社の国内コンビニエンスストア事業の利益は減少したが、小売り大手のイトーヨーカ堂による店舗資産の売却により全体の純利益は押し上げられた。


Bangladesh News/Financial Express 20250711
https://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/seven-i-posts-stronger-profit-1752167980/?date=11-07-2025