[Financial Express]バングラデシュ連合ニュースの報道によると、首都ジャトラバリ地区の建物でガス漏れが原因と思われる爆発で火傷を負った30歳の女性が、木曜日にダッカ医科大学病院(DMCH)で死亡した。
死亡者はジャトラバリ地区のリポン氏の妻、エティという名前で特定された。
同日午前1時40分頃、首都ジャトラバリ地区のシャヒド・ファルク通りにある6階建ての建物1階でガス漏れが原因と思われる爆発が起こり、家族3人が重度の火傷を負った。
負傷者は、70パーセントの火傷を負ったリポンさん(40歳)、45パーセントの火傷を負った妻のエティさん(30歳)、そして90パーセントの火傷を負った3歳から5歳くらいの娘ラフィアちゃんであると、国立火傷・形成外科研究所の研修医、シャウォン・ビン・ラーマン医師は述べた。
負傷者は国立火傷・形成外科研究所に搬送されたが、エティさんは午後1時ごろそこで息を引き取ったとダッカ医科大学病院警察キャンプの責任者であるムハンマド・ファルク警部は述べた。
Bangladesh News/Financial Express 20250711
https://today.thefinancialexpress.com.bd/metro-news/jatrabari-burn-victim-dies-at-dmch-1752171281/?date=11-07-2025
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