[Financial Express]デルタ生命保険会社の第39回年次総会(AGM)が土曜日にバーチャルで開催されました。
取締役会会長ハフィズ・アフメド・マズムダーが年次株主総会を主宰した。独立取締役のフィダ・M・カマル弁護士、取締役会メンバー、アジムディン・ビスワス財務省次官補(オブザーバー)、外部監査役、BSECおよびDSEの代表者 株主は、2024年度の監査済み会計報告書と、1株当たり額面価格(10タカ)に対する30%の現金配当を承認しました。
株主総会の閉会挨拶において、会長は次のように述べました。「デルタ生命が誠実な経営を行い、人々の信頼を獲得し、ここ数年間、30%の配当を継続的に提供してきたことを大変誇りに思います。保険会社にとって、保険金請求の処理は最重要課題であり、経営陣は100%の業績を期待しています。この点において、デルタ生命は社会から高い評価を得ることができ、それが今日の確固たる地位を築く原動力となりました。デルタ生命は、誠実な事業活動を通じて企業が発展していくことを示す好例です。」
「この成果を実現するために、それぞれの役割において誠実に尽力してくれた経営陣全員に感謝申し上げます。バングラデシュの厳しい経済状況の中、今年度10%の成長を達成できたことは、本当に称賛に値します」と付け加えました。
Bangladesh News/Financial Express 20250727
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-market/delta-life-insurance-holds-39th-agm-1753547122/?date=27-07-2025
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