[The Daily Star]警察は昨晩、ダッカのジュライン地区にあるサラウディン燃料ポンプ前の歩道から2人の遺体を発見した。
死亡者の1人はモニール・ホセイン（42歳）と特定された。もう1人（約35歳）の身元はまだ分かっていないと警察は述べた。
シャンプール警察署の責任者であるシャフィクル・イスラム氏は、地域住民から警察に対し、2人の男はしばらく歩道で生活していたとの通報があったと述べた。
2人が今日の午後に死亡したため、地元住民が警察に通報し、警察は遺体を収容し、検死のためダッカ医科大学の遺体安置所に送った。
両遺体には外傷はなく、警察は病死の可能性があるとみている。
Bangladesh News/The Daily Star 20250819
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/crime-justice/news/2-bodies-recovered-footpath-dhakas-jurain-3965666