パトゥリアのランプが破損し、フェリーサービスが停止

[The Daily Star]マニクガンジのパトゥリア地区第4ガートのフェリーサービスは、パドマ号によって桟橋と滑走路が流されたため、昨日早朝から運休となっている。

同地区のバングラデシュ内陸水運公社の副総支配人アブドゥス・サラム氏は、ローロー船が接岸しようとした際にランプのロープが切れ、午前4時頃に作業が停止したと語った。

ポンツーンと傾斜路は強い流れに流されたが、タグボートの助けを借りてガートの近くまで引き戻された。

BIWTC関係者によると、構造物を再び設置する作業が進行中だが、修理が完了するまでフェリーの運航は停止されるという。


Bangladesh News/The Daily Star 20250822
https://www.thedailystar.net/news/bangladesh/news/ferry-services-suspended-paturia-ramp-snaps-3968011